(改)RHODIA(ロディア)とTUMI(トゥミ)


TUMIの26031には写真のように雑誌等を入れるスペースがあります。
私の場合、駅で買った雑誌を入れる以外に、
RHODIA(ロディア)のメモを放り込んでいます。
RHODIAとは、水をはじく破水紙のオレンジ色カバーに挟まれた便利なメモです。
様々なサイズの内、№12の手の中にすっぽり納まるタイプを愛用。
誰かにちょっとしたメモを書いて渡すのに、見栄えも良いし切り離しも楽で良いメモなのです。

私はメニューにリンクしているお店で、RHODIAを買っています。
スタイルの提案をするようなお店は楽天より、こんな感じのお店のほうが見やすいですね。

私のRHODIAの使い方
1.RHODIAは、マイクロカット加工の断面で一枚一枚切り離しができますが,
少しだけコツがいります。

ロディア切り離し

写真のように頭を押さえて切り離すと綺麗に切り離しができるようです。
最初の頃は、紙の下だけ引っ張って断面がギザギザになってしまった。

2.RHODIAは表紙を裏に回せるようになっています。
背表紙に山形の切れ目を入れておけば表紙をそこに差し込んで
止めることができます。

ロディア裏面

(どこかのサイトで既にやっていたのを見たような・・記憶が定かで無いのです。)

kusunoki
関西在住 写真撮影とガジェットが好きな男性・ Foreign Exchange(FX)も