TUMIのレザーについて、あまり情報がないようなので少し調べてみました。
くじくじさんからTUMIのナイロンについてコメントを頂きました。
お返事が長くなりそうなので、再び記事にしてみます。
先日、銀座の直営店に懸案のホイール付きバッグの偵察に行った折に、「ナイロンリフレッシャー」なるメンテ剤を購入してまいりました。
早速、常携の26021に施行してみたのですが、こちらの方は「少し寝ボケ気味だった黒色が少し蘇ったかな・・・」程度の効能で余り有用性を感じませんでした。
「これなら雑巾の水拭きでも・・・」
と感じたところで疑問に思ったのですが、TUMIのバッグの防水性能というのはどの程度のものなのでしょうかねえ?
以上です。
ありがとございます。
既に退役しているTUMIのバッグを引っ張りだしてナイロン生地をほどいてみました。
この頃の金具や生地は現在の物より強度や質感が低かったのだな・・と思ったりして。さて、ナイロンを編みこんだ構造自体は変わっていない事を頭において、ビニール生地一枚プリントの鞄と比べ防水性はあまり高くないと思います。
今までの経験で言えば、普通に傘をさして歩くくらいの使用条件で、傘から垂れた雨粒・横からの雨粒が鞄の中身を塗らす事は無かったと思います。しかし少し生地が湿った感じになる。
一度、靴の中がカポカポ鳴る程の台風雨の中、傘をさして肩にかけたTUMIと共に仕事場へ行った事がありましたが、その時はファスナー付近の書類が少し水を吸ってました。ファスナーを使った鞄なら当然と言えば当然ですね。
こんな写真ばかり載せて、TUMIを応援しているのかケナシテいるのか・・・。
応援しているつもりなんですけどね。
休日に直営店を訪ねた時に、接客して頂いた方から教えてもらった事があります。
初歩的な事ですが、案外知らないで使っている事が多いかもしれません。
こんなサイトを作っているのに知らなかったとはお恥ずかしい。
教えてもらうまで逆になっていました。写真のようにフックの切れ目があるほうを外に向けてつけるのが正しい付け方です。この付け方だとフックが生地を噛んだりする事を防げるそうです。
こちらも私は逆に使っていました。TUMIのストラップには三日月のような形の肩アテが付属しています。写真のように肩アテの山の部分が首側になるように(えぐれ側が腕)するのが正しいのです。逆にかけると荷重が一点にかかりやすいとの事でした。なるほど、確かに肩への負担が少なくなったような気がする。
直営店に行ってGeneration 4.4をチェック。
直営店では二人の美しい女性が気持ちの良い接客をしてくれました。4.4のカタログはまだ直営店に無かったので郵送してもらう事になりました。
続いて変更点について書きます、2005-10-10 現在では公式ページでも変更点について具体的な記述が見当たらないので、ちょっと貴重かも。
(写真は店の照明とガラスショーケースの反射でハレーション気味です。公式ページを確認したほうが綺麗な写真で確認できます。)
まず26031のタイプが無くなったのかという件について確認してみました。
4.0
26041が W42.5cm×H30.5cm×D12.5cm
26031が W40cm×H30.5cm×D12cm
4.4
26141が W43cm x H32cm x D13cm
26121が W36cm x H29cm x D6cm
直営店の説明では4.0の26031が4.4の26141のラインに引き継がれたという事ですが
大きさ的には、やはり26041のラインではないかと思いました。26141にはポーチや取り外し可能なノートパソコン用ケースも付属しており、26121は26031同様バッグ内のクッションでノートパソコンを保護する仕様になっていました。26031の大きさ・重さが気に入っていた方は市場に残っているものを早めに購入したほうがよさそうです。
写真がボカシ効果をかけたようになっていますがレンズにゴミが付いてゆがんでしまいました。新しい写真を撮る機会があれば差し替えます。
4.0のフックと全く違うスライド式の構造になっています。
私の古いメッセンジャーバッグタイプのTUMIに起こった、誤って生地を挟み込むような事が少なくなるはずです。メーカーもフックの強度や仕様についての問題点を認識していた模様。ユーザーからの要望や感想がメーカーに届けば修正していく姿勢は良いですね。
(Generation 3.0の頃が、タフに使われるバッグにしては、強度が足りなかったという見方もありますが。)
TUMIのブリーフバッグを持っている方はわかるでしょう。閉じている時に4.0では中心に集まっていたジッパーが左端に揃えられ、ジッパー自体の角が丸くなっています
今まででも特に問題が無かったので何故修正されたかは不明。
又、ポケット前にラバーっぽい材質のガードが追加されています。ポケット面を内側に持って歩いた時の衣服の痛みを防ぐ為でしょうか。
肩パッド部分 4.0では肩ベルトと平行にあった縫い目が、肩パッドと垂直方向に変更されています。肩にかけた時に肩に沿って丸くる事で、肩にかけやすくする為でしょう。
TUMIの”T"の字がワンポイントで入っていますね。
バッグの内側の生地の模様が変更されています。”T"の字がデザインされ、少しシックな感じの生地になった気がします。
4年以上使ったTUMIのトレイサー・メンバーシップIDカードを公開してみました。
以前は革製のネームタグに入れていました。
親切な方がホットラインに電話して手元に届く可能性よりも、直接警察に届けられて身分を証明できる物が入っていなかった場合の持ち主証明に役立つかも。
新しく買った26031のカードも郵送されてきたので公開します。赤い色になっています。
現在はキーケースの内側ポケットに入れています。バッグを無くした時に照合するなら手元にある必要があります。(カードと共に郵送された手紙にもバッグと別にするよう記載されています)
でも、それなら何故カードに「見つけた方は、ホットライン番号に電話してください」と英語で書かれているのか謎だな。
バリスティック・ナイロンを改良し、先進のテクノロジーと融合させることにより、競合製品比で少なくとも 50 % 以上耐磨耗性の高い繊維素材を作り出したとのこと。
4年前の製品と比較すると、少し強度が上のようです。
写真は、中央のジッパーをぐるっと一周させる事によりマチ幅を広げバッグの容積を大きくした状態です。
(エクスパンダブル構造のことですね)
Generation 4.4のTUMIからFXTバリスティックナイロンという名称になっています。
一枚のナイロンシートに凸凹のプリントを施して、網目のようにしているだけじゃないかと思うかたがいると思いますが、ボロボロになったTUMIを調べてみて格子状にナイロンが編み込まれた生地なのが確認できました。
(注)
TUMIにはハイブリックスナイロンとフルグレイン・ナパレザー(Napa Leather)を使ったバッグもあります。
バリスティック・ナイロンを使ったタイプは先頭の番号が”2”
ハイブリックスナイロンを使ったタイプは先頭の番号が”6”
フルグレイン・ナパレザーを使ったタイプは先頭の番号が”9”になっているようです。
レザー製のバッグは、TUMIの中で重くなっているのでレザー製を選択される方は
一度手にとって重さを確かめたほうが良いでしょう。
ダメージを受けるリスクを大幅に減少させてジッパーに革命をもたらした構造とのこと。
確かにTUMIのジッパーは丈夫です。糸くずや紙を挟みこんでも、少し力を入れれば開閉可能ですし破損した事はありません。
手に取ってみると他のジッパーより随分重いのがわかります。
以前はブラックでしたがガンメタ色に変更されています。
①バッグ内にあるメタルプレートには個々の製品毎の 20 桁の登録ナンバーが刻印されています。
「トレイサープログラム」に登録すると、そのナンバーの情報がトレーサーのデータベースに入力されます。
そして登録が完了すると「トレイサー・メンバーシップIDカード」が送られてきます。
登録は、ハガキか公式ページのトレイサーへの登録よりできますがネットで登録したほうが良いと思います。理由は二つあります。
一つはネットのほうがIDカードが送られてくるのが早かった。
二つ目は、コピー商品の№や間違った№は「Your tracer number is invalid. Please try again.」と表示されて登録できないからです。(実際に適当な№を入力してみて確認済み)
購入したバッグを、すぐ自分で確かめられるのはTUMIの良い点ですね。
②紛失したバッグが発見された場合、メタルプレートに刻印されているトゥミ・トレーサーホットライン(732-748-8864)にフリーダイヤル(米国外は有料)で発見者が通報できるようになっています。
そして通報されると、トゥミから持ち主に連絡があるというしくみですね。

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TUMIの特許発明である衝撃吸収 に優れた 「セーフケース」 システムは、従来の4倍という落下耐久性を実現(TUMI社比較)
私がメインで使用している26031には無く26041・26071等には付属しています。実際に自分のノートパソコンを入れてみたところ上下左右しっかりホールドされました。
ノートパソコンをより安全に運びたい方は、このセーフケースが付属したタイプを選ぶと良いでしょう。
特許発明のスウィベル・プラットフォームとリベット構造の採用によりストラップ-バッグ間の保持性を最高レベルに高めるスナップ。
正直言います、この構造って何のことだかわかりません。ウェブ店舗で書いてる人は、わかってて書いているのでしょうか?
4年前と2005年製の製品では微妙に違いがあります。もちろん現在のほうが作りが良くブラック塗装からガンメタ塗装に変更されています。又Generation 4.4からは、この写真とは違う構造のフック(スライドさせてフックをロックする)になっています。
そして最近になって直営店の方から教えてもらったのですが、写真のようにフックの切れ目があるほうを外に向けてつけるのが正しい付け方です。この付け方だとフックが生地を噛んだりする事を防げるそうです。
肩にかけるベルトの事です。
900 kgを超える負荷に耐え得る軍用規格レベルのストラップ。
一度、マンション屋上の高架水槽を点検しようとハシゴを上っている時に このベルトをハシゴに引っ掛けて、自分の体重+検査機器(約70キロ)をかけた事がありましたが問題ありませんでした。(ひどい使い方してますね)


