先日、大阪心斎橋大丸デパートに行った時にTUMI(トゥミ)のトラベルバッグでも見て帰ろうかと思ってバッグ売り場を覗いてみたところ・・。
前回来た時にはTUMIが並べられていたエリアに同じようなナイロン製の他社製品がありました。店員に「TUMIはどこですか?」と尋ねてみると「TUMIの扱いは8月から止めてANDIAMOというブランドを扱うようになりました。」返事が返ってきました。
もともとアメリカの市場ではTUMI(トゥミ)とANDIAMO(アンディアモ)は商品のラインも近く、ユーザーもかぶっています。日本市場ではBEAMSで一部扱っている程度でTUMIほど一般的になっていませんでした。しかーし、TUMIを扱っていたデパート(大丸の関西店舗では心斎橋店のみ)でANDIAMOに乗り換えたという事は大きな意味があると思いました。店員の話では来年からはBEAMS以外で10店舗程取扱店が増えるとの事。日本の代理店も変わり積極的に販売攻勢をしかけてきているようです。
カタログをもらったので概略を見てみる。
イタリア語で"Let's Go"を意味するブランド名を冠するメーカー。”製品の品質”と”職人による生産”に対する絶対の責任は耐久性に優れ、軽量のデュポン社製コーデュラナイロンを使用した世界で最初のラゲージを発売した1978年から今日も変わらない。
ここで注目なのは1978年から強度が高いナイロンを使ったバッグを発売しているとういこと。そう、TUMIは1983年 TUMIの代表的な製品となるバリスティックナイロン製の231 デラックス・ガーメントバッグを発表しているので、ANDIAMOのほうが先なんです。
商品のラインはVALOROSOというTUMIの価格帯に近いシリーズとBRAVOというかなり安価なシリーズがあり、どちらのシリーズもTUMIの同タイプより安価かも(店員の説明では内外価格差を縮める努力をしているとの事)ホイール付きのバッグのグリップが手前に倒して持ちやすくなっていたり、色々工夫されている。
ANDIAMO(アンディアモ)を扱うヤフーショップリンク
最後に思った事(ガンダムネタが分からない方は読み飛ばして)
日本というプレミアム?ナイロンバッグ戦場に、量産ガンダムTUMIが暴れていた頃、他のナイロンバッグはザクや良くてもグフ扱いだった。そこにアメリカ戦場ではライバルだった高機動ゲルググANDIAMOが量産、投入されたという感じ。TUMI、頑張らないと勢力図が変わってしまうかも。
ANDIAMOについて詳しいブログ ミニマム【minimum】
TUMIとANDIAMOどちらが良いのか日本のユーザーが決めていく事になるでしょう。
TUMIは日本の正規ルートでの価格をもう少し考える必要があるのかも。
飛行機に持ち込める手荷物のサイズと重量が決まってるのは、みなさんご存知だと思います。
年末の休暇にTUMIのトラベルバッグを持って出かける方も多いでしょうね。
国内線と国際線で違い、またどこの国の航空会社か、同じ航空会社でもジャンボ系か小さい機体かで違っているようです。(外国の航空会社の場合は特に差があり、ファーストクラスかエコノミーかでも違いが出ます。)
凡その目安は、縦・横・高さの和が115cm以内かつ、座席の下か座席上部の棚に収納できる大きさでしょう。
JALの2005年12月の基準を見てみると、まず身の回り品(縦・横・高さの和が85cm以内 )が一つとその他に以下の基準の手荷物が持ち込み可能です。(重量は身の回り品と追加手荷物の合計重量)
国内線の一般的なサイズ
国内線のJAL/JEX(下記以外)・JTA
和115cm以内 W55cm×H40cm×D25cm 10kg 1個
国内線のJAL/JEX(機種M90/M87/M81)
和115cm以内 W55cm×H40cm×D23cm 10kg 1個
国内線の機体(路線JALCRJ )
和100cm以内 W45cm×H35cm×D20cm 10kg 1個
国内線の小さい機体(路線JAC・HAC)
和 80cm以内 W40cm×H25cm×D15cm 10kg 1個
国内線のかなり小さい機体(路線RAC)
和 80cm以内 W40cm×H25cm×D15cm 5kg 1個
国際線の一般的なサイズ 3辺(縦・横・高さ)の和が115cmを超えないもの 10kg 1個
JAL国際線 手荷物について
よくウェブ広告で機内持ち込みオッケーとか書いてあったりしますが、大丈夫だと思って購入したバッグでも、自分が利用する航空会社の基準を確認しておく必要があると思います。また、せっかく基準内のバッグを購入してもTUMIのバッグによくある拡張機能で幅を広げて荷物をパンパンに入れてしまうと空港で荷物の移し変えをするはめになるかもしれません。気をつけましょう。
(私のサイトでTUMIを紹介する時には”機内持ち込み可能”と書きませんが、リンク先で可能と書いてある商品ががあるかもしれません。あくまで一般的に可能な航空会社が多いという認識をしておいたほうがいいでしょう。)
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| TUMI 26121 | |||||||||||||||||||||||
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先日このサイトを見たBさんからTUMIのネームタグについての問い合わせがあり、メールで情報の交換をしました。これから購入される方にも有益な事だと思ったので、許可を得て公開します。
始めのメールは「ある近所の店舗で26041を購入、ネームタグが無かったので店舗に聞くと別売りになるとのこと。付属するのが普通ではないでしょうか?」という内容でした。
以下、メールの交換でわかった事です。
直営店で貰えるTUMIのカタログにはネームタグが付属しているタイプと無いタイプのバッグがあり
26041は付属しているタイプになります。私もBさんもネームタグが付いているのが普通だと思い調べてみました。
今回Bさんが購入された販売店については複数の実店舗と、複数のウェブ店舗があるようです。
確かにアメリカでネームタグが付いていない商品も流通しているようですが
やはり販売店は”直営店で付属しているネームタグ”について別売りになる事を説明するべきだったと思います。一般の消費者には付属品の違う26041がある事がわかりませんから。Bさんは別途ネームタグだけ購入しました。その販売店の返答が早かった事から、納得して一つ勉強になったとおっしゃっていました。
TUMI等輸入ブランド品を、直営店やデパート等の一般ルート以外で購入する時は
付属品や仕様についての確認が必要ですね。Bさん、情報提供ありがとうございました。



